アデアムのスライミーブログ

ヌメりのある記事を更新していきます

今週の夢日記 増刊号 2018年11月5週目〜12月2週目

11月25日の夢日記
夢の中でずっとリズム天国やってた。本来は対戦モードとか無かったはずなんだけど何故か対戦モードが追加されていて成り行きで巨大エビと対戦することになった。巨大エビはタッチペンが持てないので可哀想なくらい圧勝した。人間様を舐めるなよ。


11月26日の夢日記
まどろみの剣って怖いよねって話を友達がしてきた。話を聞いてると「斬られる上に眠らされるんだよ」と言っていたが斬られる時点でかなり怖いのでまどろむ要素は必要ないと思った。人は斬られたら大概死ぬので。武器を捨てよう。そして抱きしめ合おう。PKO ピースキーピングオーガニゼーション


11月27日の夢日記
ポリンキーの三角形の秘密を知った。三角形の方が四角形に較べて角が少ないから採用されたらしい。


11月28日の夢日記
モグラになっていた。俺は土がかなり嫌い(毒タイプなので)だから、めちゃくちゃ嫌だった。あと何故か手だけは人間のままで穴を掘る度に爪の間に土が溜まってめちゃくちゃ汚くなって最悪だった。ミミズと友達になったのだけは良かった。


11月29日の夢日記
時計のアラームを勝手にマンドラゴラの叫び声に変えられて永遠に起きられなかった。ダンブルドア先生に起こしてもらわなかったら死んでたかもしれない。


11月30日の夢日記
センターオブジアースじゃなくてcenter of the assだとしたら最悪ですね。でもライオンに噛まれた松島トモ子の方が最悪じゃないですか?


11月31日夢日記
11月31日は存在しないので夢日記もありません


12月1日の夢日記
きのこの山たけのこの里に続く第3勢力としてトリュフの霊峰というお菓子が誕生していた。圧倒的な力を前に為す術もないきのことたけのこ、2人は一時休戦して手を組みトリュフを倒すことにした。という少年マンガみたいなストーリーが現実(と言っても夢の中だけど)で起きていた。俺はトリュフの霊峰って名前かなりきのこの山に寄ってるな〜と思った。


12月2日の夢日記
「ぷるぷるぷるぷるしずくちゃん♪綺麗な森守るため♪ぷるぷるぷるぷるしずくちゃん♪マジグラサン♪」と替え歌を口ずさんでいたらグラサンのしずくちゃんが現れた。ここは俺の替え歌が現実になる世界なんだと思って「はぁ〜!テレビもねえ!」と叫ぶ。テレビが無くなる。「ラジオもねえ!」と叫ぶ。ラジオが無くなる。「車もあんまり走ってねえ!」と叫ぶ。気持ち交通量が少なくなる。最後だけ変化に乏しいなと思ったし、別に替え歌じゃないなとも思った。


12月3日の夢日記
慣用句に「早飯早糞芸のうち」と言うものがあるが、慣用句なのにも関わらず早糞と入っているのがかなりお下品なので上品なフレーズに変えようと友達と話し合った。俺は「食事と排便のRTA」を推していたが友達は「食事と脱糞の最速クリアTAS」を推していた。よく考えたらどちらの案も別に上品にはなっていないので今回は引き分けとなった。


12月4日の夢日記
友達とファミレスに行った。友達が悪ふざけでドリンクバーの飲み物を全部混ぜたミックスジュースを俺に差し出してくる。俺は当然飲むのを断ったが「絶対に美味いから飲んで!美味くなかったら10万円払うから!」と言ってきたので渋々飲んだ。メローイエローの味がした。ドリンクバーの飲み物全部混ぜるとメローイエローの味がするんですね。俺は別にメローイエローを美味いと思ってないので10万円貰った。


12月5日の夢日記
昨日見た夢の続きなんですけど、ハンバーグよりマグロ丼が良かったな〜ってずっと思ってました。


12月6日の夢日記
友達が「なんか昔の攻略本って“ここから先は君の目で確かめよう!”とか言って途中で攻略を放棄するじゃん。あれかなりムカついてたんだよね。それでそんな攻略本に従ってたまるかと思って、俺はその場でゲームを辞めたんだけど、ゲームを辞めたら辞めたで寂しいんだよね。どうしたものかと思ってたんだけど、よく考えたら“君の目で確かめよう!”って書いてるから俺の目以外の目で確かめたら攻略本に従ったことにならないしゲームも進められるんだよね。だから俺は千年眼を移植したわけよ。」うわこいつ友達かと思ってたけど遊戯王のペガサスじゃねえか。


12月7日の夢日記
アマガミ七咲逢の黄色のコートって校則違反じゃないんですか?だとしたら七咲は生活指導の先生とか風紀委員とかに毎日のように怒られてることになると思うんですけど、生活指導の先生とか風紀委員とかに怒られてる七咲は見たくないですね。乾杯😋🍻😋


12月8日の夢日記
オニキスっていう宝石あるじゃないですか。あれの石言葉って鬼キスらしいですよ?と全然知らないオジサンに突然話しかけられた。全然知らない人だし、石言葉と鬼キスという謎のワードが一度に2つも出てくるしでかなり怖かったので俺は全力で逃げた。マンションの階段を駆け上がり自分の部屋に入りすぐさま鍵をかける。ああ怖かったと安堵の息を漏らしたが、リビングの電気をつけると例のオジサンが立っていた。こうなったらもう仕方がない。そう思った俺はオジサンに熱い口づけをした。「これが鬼キス…」クリスマスも近づく12月の夜。窓の外では小雪がちらついていた。