こうかはばつぐんだ
オーキド「ポケットモンスター、縮めてポケットモンスター」
サトシ「早口で言っただけじゃん」
オーキド「この星の不思議な不思議な生き物、海に森に町にその種類は、100、200、300、いやそれ以上かもしれない」
サトシ「お前が見つけたのは151匹だけだけどな」
オーキド「そしてこの少年、そんなポケモンが大すきなマサラタウンのサトシ」
サトシ「俺を無視しながら俺の説明に入るなよ」
オーキド「オーキド博士から最初のポケモン、ピカチュウを貰い、故郷マサラタウンをあとにしてバトルアンドゲット、ポケモントレーナーとしての修行の旅に出たのだった」
サトシ「自分のことオーキド博士って言うのやめろ」
オーキド「幾多の試練を乗り越えてポケモンリーグのチャンピオンになる為に、最高のポケモンマスターになる為に、出会いとわかれを繰り返し、サトシとその仲間達の旅は今日も続く。続くったら続く。」
サトシ「もしかして劇場版とかの前口上収録中だった?」
オーキド「シゲルがワシのことじいさんって言ってくるけどまだワシはジジイじゃなーーーーい!!!!!!!!!」
サトシ「ジジイだろ」