愚か者の九州旅行記 8日目 帰宅編
【昨日までのあらすじ】
いい旅行だった!完!
あらすじで終わったら面白いかと思ったのですがそんなに面白くなかったので続けます。
翌朝8時30分頃にフェリーは大阪南港に到着しました。

家に帰り、スマホを見ると上司からメッセージが入ってました。
なんか有給取ってるはずなのに午後から出勤になりました。
これの異常性については一旦目を瞑ってください。旅行と関係ないので。
職場に着いたら同僚全員から「顔焼けたね」と言われました。
特にブログには書いてませんでしたが、日差しが強くて5日目ぐらいから顔が日焼けでヒリヒリと痛かったです。
そういえば友人から「愚か者が肌弱いのは解釈違い」と言われたことがあります。なんの解釈だよ。
同僚へのお土産は佐賀みかんボーロと

とり天せんべいにしました。

とり天せんべいがハーベストぐらい薄くて面白かったです。

仕事を終わらせ帰宅、夕飯は大分で買ったやせうまを食べました。

このきな粉が黒蜜を弾く感じ、なんとも言えない気持ちよさがありますよね。
夕飯食べたあとにデザートでやせうまを食べようと思っていたのですが、カロリーを見て怖くなったので夕飯をやせうまに置き換えました(1食で550kcalぐらいある)
やせうまなのに食べすぎると太っちゃうってね(銃←ついに銃出てきちゃったよ
ちなみに今回の旅行におけるバイクの走行距離ですが27,955kmから始まって…

29,011kmまで走ったので1,056km走ってました。

1,056kmと言ったら小岩から新小岩ぐらいまでの距離がありますから相当走りましたね。
あとこれは自分でもまだ信じられていないのですが、旅行前と比べて5kg太ってました。
とりあえず今日から筋トレとランニングを頑張りたいと思います。
今回の旅行についてですが、宮崎や鹿児島に行けなかったり、行けた県についてももっと寄りたいところがあったりと心残りはありますが、少なくとも限られた時間の中では精一杯満喫できたのではないかと思います。
心残りについては今後のお楽しみということで、また旅行に行く機会があったら是非立ち寄りたいと思いました。
…これで愚か者の九州旅行記は幕を閉じます。
いい旅行だった!完!
愚か者の九州旅行記 7日目 大分・福岡編
【昨日までのあらすじ】
ベーリング海はシベリアとアラスカに挟まれた世界有数の豊かな漁場として知られています。
冬の極寒の海で行われるカニ漁は非常に危険で過酷な仕事ですが、短期間で高収入を得られる可能性がありました。
↑
これになった
朝5時過ぎに起床、宿を出る準備をします。
6時からチェックアウトまでの時間は朝風呂が使えるとのことなので、せっかくだからと思い入浴しました。

3つある貸切風呂のうち2つを開放してくれていて、昨日とは別のお風呂に入ったんですけどほぼ同じでした。そりゃそうか。
今日は昨日行きたかったけど大雨で行けなかった別府温泉地獄めぐりに行きます。
18時50分までに新門司に到着して帰りのフェリーに乗る必要があるので、それに合わせてタイムスケジュールを組んだ結果、時間的にちょうど良さそうだった太宰府天満宮にも行きます。
太宰府天満宮ってこんな理由で行くところではないと思う。
地獄めぐりの営業開始時間が8時のため、それに合わせて旅館を出ます。
ありがとう新玉旅館。
20分ほどバイクを走らせて地獄めぐりに到着しました。
地獄めぐりとは7つの地獄をめぐる度に徐々に人間の姿を失っていき、最終的には完全な鬼へと変貌する儀式です。(嘘です‼️騙されないで‼️でもたまには信じて‼️)
1つめの地獄は海地獄です。

海のような色でいかにも涼しげなのですが、実際はアツアツなので轟焦凍かと思いました。
あと海地獄の上にある温泉は赤色だったので更に轟焦凍かと思いました。

2つめの地獄は鬼石坊主地獄です。

灰色の泥が丸く沸騰する姿が坊主頭に似ているため坊主地獄と名付けられたとの事ですが、どちらかと言えばdiscordに似てました。

3つめの地獄はかまど地獄です。

イートイン可能な売店があったので温泉卵とプリンを食べました。温泉卵がありえないぐらいツルッと剥けて「温泉ってそこにも作用するの?」と思いました。

温泉卵はホックホクで、プリンはねっとり濃厚で美味しかったです。
4つめの地獄は鬼山地獄です。

温泉の熱を利用してワニを飼育していました。

クイズのヒントが怖かったです。

5つめの地獄は白池地獄です。

こちらは温泉の熱を利用して熱帯魚を飼育しています。
写真を撮り忘れたのですが、ピラルクの像があってみんなそこにお賽銭感覚で小銭を乗せていくのでジェンガみたいになってました。
あと地獄のドッグランがありました。

普通にケルベロスとかがいました。
6つめの地獄は血の池地獄です。

6、7つめの地獄は前までの5箇所から少し離れた位置にあるのでバイクで移動しました。
この地獄は正直あんまり見所がなくて、ビブラートに包んで言うとお〜く〜ゆ〜か〜し〜か〜っ〜た〜で〜す♪
7つめの地獄は龍巻地獄です。

ちょうど間欠泉が噴出するタイミングに立ち会えました。
紅音ほたるクジラみたいで面白かったです。
これにて全ての地獄をめぐり終え、密かに同時進行してたスタンプラリーも埋まりました…♧←ヒソカおるやん

ちなみに、地獄めぐりには7箇所全てに入場出来る共通チケットと、1箇所だけ入場出来る個別チケットとがあります。個別チケットを7枚買うより共通チケットを買った方が安いので大体の人が共通チケットを買っていましたが、仮に個別チケットを買って1箇所だけ入場するとしたら個人的にはかまど地獄がオススメです。
前述のイートイン可能な売店に加え、土産物の売店もあり(土産物の売店は各地獄にあるが規模が異なり、かまど地獄の売店の規模は2〜3番目ぐらいに大きい、ちなみに1番大きいのは海地獄)、足岩盤浴、飲む温泉、蒸気を顔に当てる温泉等があり満足感が他より1段上でした。
ただ、人には人の地獄があるので(こういう時に使うフレーズじゃないですよ)皆さんも地獄めぐりをしてイチオシの地獄を見つけてください。
この時点で時刻はお昼すぎ、地獄めぐりが楽しくて思ったより時間をかけてしまったので急いで行動します。
とは言えお昼ご飯を食べてなかったので道中にあった定食屋さんで団子汁定食をいただきます。

素朴ながらも温まる味わいです。昨日の大雨で手袋とネックウォーマーが死んでしまい、素手かつ首元を防御せずに走っていたので体力がゴリゴリと削られていたのですが、幾分回復しました。
団子汁の読み方は「だごじる」だと思ってたんですけど、団子汁と名のつく料理は各地にあって、大分名物は「だんごじる」と読むらしいです。
「だごじる」と「だこちて」をかけて上手いこと言おうとしましたが、正式な読み方は「だんごじる」なので全てが崩壊しました。
お昼ご飯を食べたので再度バイクを走らせ太宰府天満宮に向かいます。

カダイフ天満宮に着きました。(大宰府とカダイフをかけたおもしろギャグ)
【ネット上の反応】
・は?
・黙れ
・コイツ無視しようぜ
・カダイフ天満宮って何?
・なるほど…カダイフ(Kadayıf)は、トルコや中東、地中海地域で親しまれる、小麦粉やトウモロコシ粉から作られる極細の麺状の生地で、海老などの揚げ物の衣や、甘いシロップをかけるスイーツの生地として利用されています。つまり大宰府とカダイフの母音が一致していて面白いということですね…深い…
めっちゃくちゃ人が多かったのですが、帰りのフェリーの時間もあるのでサクサク行動しましょう。
…そう、カダイフのように‼️
【ネット上の反応】
・は?
・もういいって
・無視しないからこうなるんだよ
・まずこっちはカダイフ天満宮に納得いってないからな
・なるほど…カダイフ(Kadayıf)は、その細さから「天使の髪」とも称され、揚げるとサクサク・パリパリとした軽い食感になります。つまり旅程をサクサク進ませることとカダイフのサクサクとした食感をかけている訳ですね…深い…
ネット上で叩かれた上に考察厨が湧いてきたので太宰府天満宮から垢消し逃亡します。
続いては友達がオススメしてくれた餃子屋の旭軒に来ました。

友達いわくこの餃子だけが真実とのことですが果たして…

…𝑻𝒓𝒖𝒕𝒉でした。
その後、時間はキツキツでしたが、せっかくなのでラーメン屋を2軒ハシゴしました。


2軒とも同じ豚骨ラーメンなのに店ごとの特色があって美味しかったです。
もっと時間があれば10軒ぐらいはハシゴ出来てたと思うので、摂取カロリーを考えたらそんなに時間に余裕がなくて良かったです。
そんなこんなでいい感じの時間にフェリーの乗船口に到着することが出来ました。
帰りの便は1番安い部屋を予約しました。

頭側にコンセント、ライト、ドリンクホルダー、ネットがあって

足側に棚があるので結構な量の荷物を収納できて身長218cmの私でも窮屈感はありませんでした。←チェ・ホンマンが書いてる!?

お風呂に入って、歯を磨いて寝る準備をします。
今日も疲れたので泥のように、いや、ヘドロのように眠りました。
明日は旅行最終日、帰るだけなのでほとんど書くことがないが、果たして愚か者はいい感じに旅行記を締め括ることが出来るのか…
次回へ続く…
愚か者の九州旅行記 6日目 熊本・大分編
【昨日までのあらすじ】
スーパー銭湯に宿泊するやつを生まれて初めてやった結果、テンション上がりすぎて一睡もせず朝までサウナ入ったり漫画読んだりしてた。
8時30分頃から行動開始、今日は別府温泉に宿を取っているので熊本を横断しつつ東へ向かって大分に突入し宿に到着することを目標とします。
午後から雨の予報なので巻きで行きましょう。
と言っても宿のチェックインは16時以降なのでいい感じに行動することが求められます。(ふわっとした感じでスケジュール立ててるけどこの旅程だと確実に雨に打たれるんじゃないかと気づいたのは出発後です。)
9時に熊本城が開城するのでそれに合わせてスーパー銭湯を出ます。ありがとう湯らっくす。
15分ほどバイクを走らせて熊本城に着きました。
宇土櫓の補修工事でこの絵が掲げられていたのですが、本物の天守閣を撮影せずにこれだけ撮影して帰ってる人がいたら面白いですね。

当人にとっては面白くない思い出になるだろうがなあ!!ヒャーッハッハッハッハ!!←急にどうしたの?
天守閣に向けて歩いていると途中にデスタムーアがいました。

一応探してみたんですけど手は無かったです。
天守閣がこちらです。

中に入れるようになっていたので入りました。無料で入れるところには全て入るべきだから。
中は6階建てで熊本城の歴史についての展示がありました。
1階は熊本城の成り立ちから始まって、階を上がる毎に現代に近づいていくのでもしやと思って天守閣の上に登ったらシャチホコに未来の展示が乗っかってて凄かったです。(本当は未来の展示なんてないし天守閣の上には登っていません。彼は突拍子もない発言で周りを笑わせようとする事がありますが、まだついていい嘘と悪い嘘の分別が付いていないようです。)
熊本城の天守閣から金玉袋で滑空して地上へと戻ります。(これは本当です。)
次は阿蘇山を臨む大観峰へと向かいます。
それにしても熊本県におけるおべんとうのヒライの勢力は凄いですね。
冗談抜きで大きい交差点に差し掛かる度にヒライを見かけた気がします。
そんなおべんとうのヒライで名物のちくわサラダを食べました。

ちくわサラダとはちくわの中にポテトサラダを詰めて天ぷらにしたものです。
サラダとは名ばかりのカロリー爆弾であり、見ただけで100kcalぐらい摂取できるんじゃないかってぐらいカロリってます(※1)
現に、バイクの給油口にちくわサラダ入れたらちょっと走りました。(※2)
※1 ない日本語です
※2 これは悪い方の嘘です
ちくわサラダでパワーチャージをしてバイクを走らせること1時間少々、大観峰に到着しました。

見てくださいよこの圧倒的な大自然のパノラマ、今まで自分が持っていた悩みなんてちっぽけなものに思えてきますね。

ちなみに私の悩みは最近ほうれい線が気になることです。
大観峰の売店で馬まんといきなり団子をいただきます。
馬まんは馬肉を使用しているとの事ですが、ひき肉にして調味料や玉ねぎ等を合わせて肉だねにしているのでよく分かりませんでした。(私はグルメレポートでもよく分からないを多用します。分からないならちゃんと分からないって言った方がいいから。)
いきなり団子はあんことさつまいもの素朴な味わいが美味しかったです。
私は蒸し饅頭やきんつばの類が大好きなのでいきなり団子も気に入って買って帰ろうかと思ったのですが、イートイン用以外は売られてませんでした。チクショ〜‼️
あと帰りに野焼きが見られました。

「燃えててワロタ」と思いました。
またバイクを走らせ時刻は13時頃、予報ではそろそろ雨が降るはずでしたが、この時点でまだ降っておらず、なんならちょい曇ってるぐらいでしばらくは降らなさそうでした。また、宿までバイクで30分ぐらいの距離まで来ていたので仮に雨が降ってもすぐに出発すれば小雨のうちに切り抜けられるだろうという判断で道の駅みたいな施設に入りました。
後述しますがこの判断が悪手も悪手、大悪手でした。
仮にこの場にネテロがいたとしたら「そりゃ悪手だろ、ネテロ」って言ってると思います。←じゃあ誰のセリフ!?
入った施設は水の駅おづるというところで、天然の湧水が汲み放題でした。
駅内の食堂でお昼ご飯を食べます。大分だし鶏天でも食べようかと思っていたのですが、平日しかやってないとの事だったのでイチオシっぽい湧水そば定食を注文しました。

これが大当たりでした。水の駅を名乗るだけあっていい水を使っているのでしょう。お米もお豆腐も美味しいです。
特に美味しかったのが厚揚げです。揚げたてで香ばしく外はサクサク、中はふんわりで、トリコだったらグルメ細胞が進化してたと思います。
大満足で食堂を後にし、外に出るとありえないぐらいの大雨が降っていました。
絶望すぎて写真すら撮っていないのですが、ガンジーも外出を諦めるレベルの大雨です(「ガンジーも助走をつけて殴る」のオマージュですが、別にガンジーに積極的に外出するイメージはないので意味不明になっています。)
2時間ほど待ったのですが雨が止む気配はありません。それどころか強まっている気さえするので強行突破することにしました。
必死に走っていたのでこれまた写真がないのですが、雨な上に濃霧で視界も悪く、完全にサイレントヒルの世界観でした。
しかも山道で足場も悪く、普通に運転してたらスリップしそうなのでゆっくりゆっくりと運転しました。
「この長い長い下り坂をゆっくりゆっくり下ってく」と、奇しくもゆずの夏色に酷似した情景ではありますが、爽やかさは微塵もなく、なんなら運転中ずっと「ベーリング海」と思っていました。
死ぬ思いをしながらもなんとか本日の宿、新玉旅館に到着

この旅館はにゃんことふれあえるとの事でTwitter(現:X)で見かけて気になっていたので来ました。
チェックインを済ませ、体を拭いて着替えてにゃんこふれあいタイムに入ります。


ヘブンズタイムでした。
そしてこの宿を選んだ理由は実はもうひとつあって、貸切風呂なんですよね。

繰り返しになりますがヘブンズタイムでした。
素泊まりで夕飯はつかないのでスーパー等で買った九州っぽいカップ麺やお惣菜をいただきます。

ビニール袋に入ってるのはとり天です。お持ち帰りを買ったら紙袋に入れてくれたんですけど、雨でぐしょぐしょになったのでビニール袋に詰め直したら意味不明になりました。
その後は疲れきって泥のように、いや、汚泥のように眠りました。
果たして明日は晴れてくれるのか…
次回へ続く…
愚か者の九州旅行記 5日目 佐賀編
【昨日までのあらすじ】
長崎は坂が多すぎるので長坂とかに改名した方がいいと思う。
朝は意外にもちゃんと起きられたので支度をして呼子朝市に向かいます。
ありがとう、炭治郎みたいなゲストハウス

昨日の時点で長崎市からかなり北上したものの、まだギリギリ長崎県内だったので呼子までは1時間30分ほどかかりました。
朝市に着きました。

朝方はかなり冷え込んだので体が凍えそうです。全身がブルブルと震えて歯もずっとガチガチ鳴ってます。なんかこの振動を活かして発電とか出来ないかなってぐらい震えてます。
そのため、あったかい汁物とかがあったら是非とも頂きたかったのですが、そんな都合のいい出店はありませんでした。
よって、揚げいかしゅうまいで暖をとります。

サザエとヒオウギ貝もいただきます。

ヒオウギ貝って漢字で書くと桧扇貝なんですね。秘奥義貝だと思ってました。(本当は思っていませんが、思っていたことにしています。こうやって自分を偽り続けているとふとした時に自分が何を考えているのか、本当は何がしたいのか分からなくなって危険です)
あと、呼子プレス商会という物騒な商会を見かけました。こちらもおそらく危険です。

朝市の近くにあるマリンパル呼子から、七ツ釜という観光名所まで船が出ているとの事だったので乗船しました。

イカ丸というイカの形をした船で出航します。

七ツ釜という名の通り、七つの洞窟があります。

その中の1つに…

お…?

入るのか…?

フワァ〜オ︎💕
図らずしもエロくなってしまいました。
船からじゃないとこの景色は見られないので、時間に余裕がある方は船に乗ることをオススメします。
朝市と七ツ釜を後にして、お次は友達からオススメされた波戸岬に来ました。
(筆者はTwitterのFFを全員友達だと思っています。)

ハート型のモニュメントがあったり…

御神体があったりしました。

恋人の聖地ということで、カップルで来ている人がほとんどで、今度は恋人と来たいなと思いました。
その前に恋人作れってか(弱殴(中殴(強殴←ザンギエフのダブルラリアット!?
その後は唐津城に行きました。

唐ワンくんって最近見ないけど元気にしてるのかな?
姫の松原にも行きました。
バイクで通り抜けただけなので写真はないんですけど、松‼️って感じでした。
この時点で時刻はお昼すぎ、お腹がすいてきたので井手ちゃんぽんのお店に来ました。
めちゃくちゃ閉まってそうでしたが開いてて良かったです。

昨日もちゃんぽんを食べましたが、昨日のは長崎ちゃんぽんで今日のは井手ちゃんぽんなので、全会一致でセーフという判定になりました。
特製ちゃんぽんを注文したらバックベアードみたいなのが来ました。

長崎ちゃんぽんと井手ちゃんぽんの違いについて聞かれたら、今後は胸を張って「バックベアードみたいなのが井手ちゃんぽん」と答えることが出来ますね。
お昼ご飯を食べ、お次は佐賀県立宇宙科学館に来ました。

ありえない画角からの外観写真しかないんですけど、急傾斜の階段の上に建っているのでどう足掻いてもこうなります。
展示だけなら520円、プラネタリウム込みでも930円だったのでそんなに展示は充実してないのかなと侮っていたのですが…
中に入ると盛りだくさんの内容で、じっくり見たら半日かけても全部は回りきれなさそうなぐらいでした。
宇宙、地球、佐賀の3つのアプローチから展示がまとめられていて面白かったです(基本的に宇宙、地球に佐賀が並び立つことは無いので)
その中でも特に印象に残った展示が
箱根駅伝みたいな魚と

イタリアンブレインロットみたいな化石です

続いては気になっていたドライブイン鳥へと向かいます。移動ルート的に佐賀店がちょうど良さそうだったのでそちらへ。

勝手に昔ながらのドライブインみたいな外観を予想していたのですが、ちょっとシャレた外観でした。

というかCygamesの佐賀ビルの中に組み込まれていました。なんで?
…調べたら大体の流れは分かったんですが、この余白はそれを書くには狭すぎる(フェルマー)
それはそうと焼き鳥と鶏めしのセットを注文しました。

福神漬けと紅しょうがが同時に添えられている食べ物を生まれて初めて見たかもしれない。
パンチのある味わいのタレでいただく焼き鳥と、優しい味わいの鶏めし、更に優しい味わいの鶏スープがお互いを引き立てあっていてなんかちょっと小さい竜巻とか出るんじゃないかってぐらい三角食べが止まりませんでした。
あと食後にステッカーを貰いました。

さて、明日は熊本城からスタートしたいので熊本方面へと向かいます。
食事に次ぐ食事になりますが、熊本ラーメンをいただきます。

豚足があったので注文しました。気になるものは全て注文する人生を送ってきたし、これからもそうありたいから。

ラーメンとチャーハンと豚足が来ました。


ラーメンはマー油が効いたザ・熊本ラーメンって感じの味で美味しかったです。
チャーハンはしっとり系でどこかほっとするような味わいでした。
豚足はよく分かりませんでした。
夕飯を食べて、本日の宿へ向かいます。

本日の宿は湯らっくすというスーパー銭湯です。
(外観写真を撮り忘れた上に途中退出不可なので公式サイトから引っ張ってきました。)
こちらはサウナーの間で「西の聖地」との呼び声も高いスーパー銭湯になっていて、深さ170cm以上あって頭まで浸かれる水風呂も有名です。
サウナを堪能して、今は休憩スペースでこれを書いてます。
これを書き終わったらまたサウナに入ろうと思うんですけど、宿泊者が存外多くて戻ってきた頃には休憩スペースの席が埋まってるかもしれません。
果たしてサウナから戻ってきても愚か者の席はあるのか…?
次回へ続く…
愚か者の九州旅行記 4日目 長崎編
【昨日までのあらすじ】
第5世代までのテクノバスターは威力85、PP5の技でれいとうビームとかかえんほうしゃの完全下位互換だったの可哀想でしたね。
7時45分のフェリーに乗るために6時過ぎに起床
朝食をいただき、祖父母への挨拶を済ませて港へ向かいます。

さらば小値賀…
10時過ぎにフェリーは佐世保に到着、バイクを置いていた駐輪場に戻ります。

撤去されてなくてよかった〜
今日は長崎観光をしようと思います。まずは佐世保市内にあるハウステンボスへ行きます。
20分ほどバイクを走らせハウステンボスに着きました。

何も調べずに来たのでこのタイミングで入場料が7,600円かかることを知りました。7,600円って私の年収に匹敵しますからね。
1日遊び回って7,600円なら全然いいんですけど、今日は他の観光地も見て回りたくて1時間ぐらいで出るつもりだったので入場せずに無料ゾーンだけ見て帰りました。何しに来たんだ。
次はバイクを南に走らせ、長崎中華街を目指します。
大村湾を一望できるルートで潮風を浴びながら走れたので気持ちよかったです。きもちくしてくれて(広末)って思いました。
道中にいい感じのお店を見つけたので入りました。

果たしていい感じなのか?
…

いい感じでした。
そんなこんなで長崎中華街に到着しました。
さっきお昼ご飯を食べましたが、またお昼ご飯を食べます。
旅行中は1日3食という固定観念を捨てて食べたいものを食べるようにしています。
1日5食は当たり前、1日7食も(全盛期のイチロー伝説)って感じです。
中華街では角煮まんとハトシと小籠包を食べました。



ハトシという謎の食べ物の登場に読者の皆様におかれましては戸惑ってらっしゃることは想像にかたくありませんが、私もそうです。
食べたら分かるかもと思いきや食べても何も分かりませんでした。なんだったんだハトシ。
ハトシの正体が分からないまま次に進みます。これが受験だったら分からないままにするのはよくないんですけど、受験ではないので分からないままにしておきます。
長崎市周辺は観光スポットが多くて、この時点で「見たいところ全部は回りきれないな…」という予感はしていました。
そんな中で次に向かう場所として選んだのが…

ドン・キホーテみたいな水族館です。

ペンギンがたくさんいて可愛かったです。

ペンギンマニアの永井氏ってもしかして永井ゆうじ!?(ペンギンの問題の作者)

と思いきや全然違いました。

ふれあいペンギンビーチという激アツ施設もありました。

チクショ〜‼️やってねぇ〜‼️(金曜日に来ました)
続いてはグラバー園にやって来ました。

グラバーさんもこのエスカレーターを使ったと思うと感慨深いものがありますね。

長崎は坂が多い街です。バイクで走っている時もアップダウンが多いなぁとは感じていたのですが、グラバー園に関しては坂の上に入口があり、入口から更に登ってグラバー邸等がある構造になっており、延々と登り続けるためアップダウンというよりはアップアップって感じでした。
それにより私の心拍もアップアップって感じでした(殴(殴(殴(蹴(蹴(絞(撃←いややりすぎやりすぎ!!
あと西洋料理発祥の石碑がありましたが、それは西洋だと思います。

この時点で17時を過ぎており、日が傾きつつありました。
明日は朝から呼子の朝市に行きたいため、出来るだけ北上したところで宿を探すことにしました。
宿を探しながら北上している道中、長崎ちゃんぽんのお店に入りました。

ちゃんぽんに加え、おでんも注文しました。

ちゃんぽんは中太麺に濃いめのスープが絡んで野菜もたっぷり入っていて絶品でした。夕飯に野菜をたっぷり摂取すると1日暴飲暴食したのが許される感じがありますよね。実際には許されてないのに。
おでんは定番の卵と地元ではあまり見かけない餃子天をチョイス、程よく染みてて美味しかったです。
退店後にクチコミを見たら焼き飯も絶品とのこと。次来たときは頼みたいです。
ちゃんぽんを食べてパワーをチャージしたのでどんどん北上していきます。
ちなみに3月と言えども日が落ちるとかなり寒いので防寒具なしでのツーリングは本当にオススメしません。どのぐらいオススメしないかというと炊きたての新米をチャーハンにして食べるぐらいオススメしません。
きかがくてきな ボディーから うちゅうせいぶつ ではないかと じもとでは うたがわれている。
スターミーの図鑑説明を挟みまして本日の宿に到着しました。
炭治郎みたいなゲストハウスです。

ゲストハウスって今まで一度も利用したことがなかったんですけど、こういう施設も若いうちに(もうそんなに若くないけども)使っておいた方がいいよなと思って宿泊を決めました。
シャワーを浴び、寝る準備を済ませて床につきます。

ブログ書いてから寝ようと思ってたんですけど、疲れからかアラームすら設定せずにすぐに寝てしまいました。
前述の通り、明日は呼子の朝市に行きたいので早起きをする必要があります。
果たして愚か者はちゃんと起きられるのか…
次回へ続く…
愚か者の九州旅行記 3日目 小値賀島(晴)編
【昨日までのあらすじ】
おばあちゃんがお寿司をサラダ巻からいった。
昨日は雨でほとんど何も出来なかったので今日は晴れてくれと祈りながら起床
晴れているのか…

やった〜‼️晴れだ〜‼️
という訳で今日は小値賀島内を歩きまくります。
朝ごはんを食べて9時ぐらいに家を出ました。
まずはポットホールに向かおうと思います。
ポットホールについて詳細に説明すると、丸い石です。
家から徒歩1時間ぐらいかかるのですが、ここを見ないことには小値賀観光は始まらない(と筆者は勝手に思っている)ので最初に見に行きます。
道中、番岳という小さな山があって登るか迷ったのですが、せっかくなので登りました。

頂上まで登ったらゼルネアスみたいな木がありました。

小さな山だしと思って甘く見ていましたが2割0分8厘ぐらい体力を持っていかれました(奇しくも2003年の古木克明の打率と一致している)
あと、上半身裸の像を見かけて「かくありたい」と思いました。

ポットホールがある斑島に渡るためにはこの橋を渡る必要があります。

海風が強く吹きすさんでいて飛ばされそうになりました。仮に戸愚呂兄弟がこの橋を渡ろうとした場合、確実に兄は吹き飛んでると思います。
そんなこんなでポットホールに到着しました。
そのポットホールというのがこちらです。

あんまり多くは語りませんが「マーライオン」って感じです。
ちなみに、小値賀島にはめちゃくちゃ牛がいて、牛に注意という道路標識も至るところに掲げられています。


牛よりも私の方が危険なので牛が私に気をつけるべきだと思います。
テクテクと歩いていたらお腹がすいてきたのでランチをいただきます。
鯨波という居酒屋さんがランチ営業もしていたので今回はそちらにお邪魔しました。

色んなメニューがあって迷いましたが「最近焼魚食べてないよな」と思ったので本日の焼魚定食にしました。

店員さんを呼んで注文したら「今日はヒラスの兜焼きと小鯛とがありますけどどちらにします?」と聞かれたので、少し悩んで小鯛を選択。
ただ、これ文脈からこっちが勝手に「小鯛の焼魚定食」と判断してるだけで本当は「古代の焼魚定食」でシーラカンスとか出てきたらヤバいですね。
シーラカンス食べてる人ってボボボーボ・ボーボボのスズ以外で見たことないし。
そんな冗談を言ってたら定食が到着。小鯛の方で良かったです。

見てくださいよこのめでたさ、妹の出産祝いにこの画像だけ送ろうかな。
小鯛は程よい塩加減で、茶碗蒸しや小鉢のクオリティも高くて美味しかったです。
お昼ご飯を食べたあとは歴史民俗資料館に立ち寄りました。

入館料が書かれておらず、仮に入館料1億円だとしたら借金生活に突入してしまうのですが、勇気を出して入館しました(100円でした)

中は撮影禁止だったので写真は無いのですが、小値賀島の成り立ちや潜伏キリシタンについての展示があり大変興味深かったです。
その後、そういえば島に入ったのが夜だったから港もあんまり見てなかったよなと思い、港の方に向かいます。
港へ向かう道中に「あわび館」という建物がありました。

見た感じ閉まっていたのですが、一応中を伺ってみました。
…

あわびは!?
小値賀港ターミナルに着きました。

売店では先述の「牛に注意」グッズが売られています。

全グッズがこちらを見てて怖かったです。
五島列島名物のかんころ餅も売られてました。

かんころ餅について簡単に説明すると、長崎県五島列島の代表的な郷土菓子で「かんころ」は、五島地方の方言でサツマイモを薄く切って茹でた後に日干ししたものです。
お餅にかんころを混ぜて作ったのが「かんころ餅」になります。
昔、もち米はとても高価な物。かんころを混ぜて作ると量が増えてみんなで沢山食べられるからと先人の知恵で作られました。五島地方の冬期の保存食として今も各家庭で作られます。変わらない手法で親から子へ引き継がれ、郷土菓子に。
五島のみんなが記憶している味、ふるさとのシンボルです。
売店でかんころ餅を見ていたらおやつを食べたくなってきたのでtantanという喫茶店に入りました。

店内中央のレジで注文して各席に配膳されるスタイルです。

店内では島の住人と思われるお姉さんたちが談笑しており、地元の人に愛されるお店なんだなと思いました。
全体的にリーズナブル価格なのが嬉しいですね。ドリンクもフードも結構な種類があり迷いましたが、歩き疲れて甘味を欲していたのでここは栗パフェとキャラメルフラッペを選択。

栗パフェは砕かれた栗がたくさん入っていて食べごたえがありました。
キャラメルフラッペはキャラメルのフラッペって感じでした(豊富な語彙力)
ティータイムを経て元気が出てきたのでまた歩いていきます。
その後は牛の塔という牛が祀られている祠を見に行ったり…

海岸線を歩いたり…

体育館(閉まってる)を見に行ったり…

姫の松原という松並木を通ったり…

赤浜海岸(名前からは想像もつかないかもしれませんが、赤い浜の海岸です)を歩いたり…

空港(案の定閉まってる)を見に行ったり…

ウルグアイ・ラウンドについて書かれた看板を見つけて「中学校の社会科でやったやつだ!」とテンションが上がったりしました。

そうしていたら祖母から電話がかかってきて「おはぎを作るから手伝って」と言われたので帰宅しました。
帰ってから歩数計アプリを見たら9時頃から16時半頃まで休憩を挟みつつ約5時間40分、歩数にして38,000歩ほど歩いていました。

俺がゲノセクトだとしたらテクノバスターじゃなくてテクテクバスターを習得していると思います。装着するカセットによってスニーカーの色が変わります。
その後はおはぎを作って、晩ご飯を食べました。後はお風呂に入って寝るだけです。

小値賀島に宿泊するのは今日で最後、おばあちゃんにも島の方々にも色々とお世話になりました。
明日は朝のフェリーで九州本土へ戻って長崎を観光する予定です。
果たして愚か者のバイクは撤去されずに残っているのか…?
次回へ続く…
愚か者の九州旅行記 2日目 小値賀島(雨)編
【昨日までのあらすじ】
レディースのレギンスを履きながらカブトガニの交尾を見守る変態が爆誕した
本日の小値賀島は朝から雨が降っております。
田舎あるあるなんですけど、雨降ってると本当にやることがないんですよね。なので今日のブログは短めです。多分30文字ぐらいで終わると思います。
朝起きて朝食を作ります。

図らずしも「これでいいんだよ飯」の画像みたいになってしまいました。おにぎりがつけば完全体になります。
やることがないので家の中を探索しますが、幼少期から何度も来ているので取り立てて面白いものは見当たりません。
強いて言えば怖すぎるドラえもんがいてちょっと面白いぐらいでしょうか。

あと全然旅行関係ないんですけどポケポケでゴッドパックのゲットチャレンジが出現したので引きました。

結果やいかに…?

要らん(7枚目)
おやつタイムに赤い風船のレモンケーキを食べます。

チョコレートでコーティングされたケーキにレモンの酸味が加わって美味しいです。
薄々気づいてる人もいるかもしれませんが筆者は酸味のある食べ物なら自動的に美味しいと判断される舌を持っています。クエン酸を直舐めしても多分美味しいって言います。
ところで後ろのすりガラス、実家でしか見ない柄ですよね。
背景のすりガラスが実家なのでアリバイ立証→実は実家じゃないところで撮影していたのでアリバイ崩壊 みたいな推理小説があったら面白いと思います(アホ過ぎて)
おやつを食べながら祖母と話をします。「結婚はしないの?前言ってた彼女とはどうなったの?」と聞かれました。
「同棲してたけど別れた。人と暮らすのに向いてないから。」と答えたら「そうねえ」と言われました。「そうねえ」じゃないだろ。
晩ご飯はお寿司でした。祖母は豆ご飯が余っているということでお寿司にはほとんど手をつけませんでしたが「一つだけ貰おうかねえ」と言って一つだけ食べました。

それがサラダ巻でちょっと面白かったです。マグロとかいかないんだと思って。
晩ご飯を食べたらお風呂に入って寝る準備をします。帰省すると終わりきった普段の生活リズムが正されていく感じがしていいですよね。
そんなこんなで夜は更けていき離島での1日目はほとんど何もせずに終わりました。
果たして明日は晴れるのか…?
愚か者は小値賀島を満喫できるのか…?
次回へ続く…